茶木みやこ 年忘れライブ 2021 with 黒田かなで (Vn.)（2021年12月26日）

京都生まれ、京都在住。
1970年、大学在学中にフォークデュオ「ビンクビクルス」を結成。「僕にさわらせておくれ」「一人の道」が反響を呼ぶ。
1974年「涙橋」がヒット。
2001年から再び歌い始める。
2004〜2012年、桑名正博とは亡くなる直前まで、たびたびジョイントライブを開催。
2008年「惜別の涙」、「それも人生」。

姫路在住。
愛知県立芸術大学音楽部器楽学科卒業。
「喜多郎」のサポートバイオリニストとして、ジャパンツアー、アメリカツアー、日中国交30周年記念ツアーに参加。ミディクリエイティブよりCD「シノノメソラ」をリリース。
古謝美佐子、故・高田渡、佐久間純平、大塚まさじなど、さまざまなミュージシャンと共演。レコーディング参加や演劇などの作曲を手がける。
2018年、初のソロアルバム「夕凪に」をリリース。